こんにちは、もんじろうです。
間もなく会社が倒産しますので、精力的に転職活動に励む今日この頃です。
コロナ禍での転職市場、とても厳し~です。。。。(泣)
3月からずっとコロナの影響で在宅ワークが続いてきたのですが、突然社員全員が会社に呼ばれ、会社が間もなく倒産するとの説明を受けたと紹介させて頂きました。
転職活動のあれこれ
コマーシャルでお馴染みのビズリーチが一番役立ちそうだと思い使っていますが、ビズリーチには有料と無料のプランがあり、有料プランだと全てのスカウトの閲覧・求人閲覧・応募が可能であり、無料プランだと多少制限が掛かってしまうそうです。なので、多少の出費は将来への投資と割り切って、有料の5478円を払いました。
応募状況と反応
活動開始から2週間で62案件に応募してみました。
転職のコツとして、業種か職種のどちらかの軸はズラさない方が良いそうなので、
法人・海外営業の職種に軸を置き、業種は幅広く「メーカー・商社・IT系」など検索の網に引っ掛かるものは手あたり次第にビズリーチのアプリから応募。
結果
62案件応募した結果・・・
- リクルーター面接 4件
- 企業説明面接 2件
- お祈りメール 31件
- 無反応 25件
そこから更に進んだ結果として;
<<リクルーター面接の結果>>
計7社の企業を紹介され、応募書類を送付
<<企業説明面談の結果>>
2件、書類選考を突破し、一次面接へ進むことに:
求人募集の状況
パット見の印象では8割近くがシステム系のエンジニアやDX導入の為の営業職の求人の様で、しかも年収1000万円くらいのものが多数あるけど、そういった企業にも応募してみても経験無いので全てお断りされてしまいました。
一方で他の業種の求人はどれもパッとしないし、案件数もとても少ないです。
リクルーターの人によると、6月迄が企業人事部は新卒採用で忙しく、7月に中途採用がドカンと入り、8月はお盆でスローダウンのようですが、今年はそもそもコロナの影響で求人が激減していて、下期に掛けても企業の採用計画の動きが読めないそうです。
まとめ
とんでもない時に、倒産してくれたものだと嘆いても仕方ないので、引き続き転職活動を頑張っていこうと考えています。
また書類選考や面接に動きが出ましたらレポートします!