こんにちは、もんじろうです。
誰もが歩んだ道なれど、40過ぎての初めての育児は体力消耗が半端ない。子供に罪はない。訛り切った体に鞭打って頑張ろう!
さて、今週の結果です。
Weekly Investment Review(2022年11月26日)単位:万円
P.F. | 評価額 | 前週比 | 前週比(%) |
---|---|---|---|
現金 | 793 | +50 | +6.7% |
国債 | 100 | 0 | 0% |
保険積立 | 98 | +2 | +2.1% |
投資信託 | 871 | +15 | +1.8% |
米国株•ETF | 897 | +12 |
+1.4% |
日本株 | 224 | +13 | +6.2% |
暗号資産 | 132 | -1 | -0.8% |
自社株 | 104 | +78 | +300% |
今週の資産総額は3,219万円 (前週比+170万円, +5.6%)でした。
今週の資産総額は先週から大幅に増加しました。牽引は現金と自社株による計+128万円の増加です育児休業から復職して最初の給与は社会保険など全て免除でいつもより多く入ったことと、今月が自社株の支給月だったことによります。加えて株式市場でも利上げペースが緩やかに下降する見通しが立ち始めたこともあり、全体的に投資信託、米国株は上げ基調に入ったようです。
最後に今週のPick up記事はこちら。
配当や分配金、譲渡益に税金がかからずに口座を保有できる期間を無期限にする。現在は一般型が5年間、つみたてNISAは20年間に限っている。一般型で120万円、つみたてNISAは40万円の年間枠も広げる。富裕層に恩恵が偏らないように生涯の上限枠を設ける。
引用元:日本経済新聞 2022年11月25日
NISA枠の拡充が現実的になってきましたね。資産運用でFIRE目指されてる方の多くは積立NISAを選択され、毎月33,333円の枠いっぱいにSP500やオルカンを組み入れてるんじゃないかと思います。想定では年間60万円になり毎月5万円でキリよく使えるようになるそうです。楽天、SBI、auカブコムなどカード決済の場合、5万円の上限設定が主流なので、ポイント経済圏との相性がまた良くなりそうです。そして生涯の上限額が、今後の焦点になりそうですね。
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