こんにちは、もんじろうです。
都内の地下鉄乗り換えはベビーカーにとってはとても過酷です。建造が古いのであちこち小さな昇降があり障壁になってます。。ましてや障害者の方にとってもさぞ不便なのだろう。その身に降り掛かり始めて知ったこと。困っている方がいたら手を差し伸べてみよう。
間もなくブラックフライデーです。Amazonは11月25日から。みなさんは何か買われますか?我が家は大掃除の前に掃除機を新調しようと思います。コードレスタイプの吸引力強めの商品が何かお買い得品があれば即買いしたいと思います。
さて、今週の結果です。
Weekly Investment Review(2022年11月12日)単位:万円
P.F. | 評価額 | 前週比 | 前週比(%) |
---|---|---|---|
現金 | 743 | +52 | +7.5% |
国債 | 100 | 0 | 0% |
保険積立 | 96 | 0 | 0% |
投資信託 | 856 | -7 | -0.8% |
米国株•ETF | 885 | -4 |
-0.4% |
日本株 | 211 | -39 | -15.6% |
暗号資産 | 132 | -2 | -1.5% |
自社株 | 26 | -2 | -7.1% |
今週の資産総額は3,049万円 (前週比-2万円, -0.06%)でした。
今週の資産総額は先週からほぼ横ばいで推移しました。その中でも内訳は現金で+52万円。育児休業手当と日本個別株のメドレーの売却によるものです。その他はポートフォリオに関しては特段大きな動きなくFTX破綻で暗号資産の暴落も一旦踊り場でウロウロしてるような段階です。
最後に今週のPick up記事はこちら。
国税を所管する財務省はEVシフトによる国税のガソリン税の減少を受け、車の走行に応じた課税を検討する。インフラの維持費を賄えなくなるとの危機感を持つ。新車販売に占めるEVの比率はまだ1~2%ほどにとどまる。米欧などと比べて浸透していない。自動車業界や経済産業省は普及に水を差しかねない増税に反対する。16日の自民党税調の勉強会では走行課税への反対意見が相次いだ。普及のための税制優遇と税収確保のバランスが問われる。
引用元:日本経済新聞 2022年11月16日
ガソリン車であれば排気量に応じて課税額が決められており電気自動車にはその中で最も低いランクの25000円があてがわれているようです。これは1000cc以下に相当します。最近の税収減については電気自動車へのシフトが加速したわけではなく、現状は新車販売に対する割合1-2%です。むしろ購入が減っている。相対的に保有者が減っていてその一部はカーシェアリングに流入していると思います。自分もかつては車を4回乗り換えて購入して来ましたが、税金も維持費も高くコスパも悪いことから辞めました。電気自動車には興味があるので、これからの税制や利用環境、本体の機能強化が進めば買ってみたいと思ってます。その前に電気自動車のカーシェアが始まったらそれもまた選択肢になりますね。
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