もんじろう日記

「初めて投資」で資産ゼロから「1億円資産」を築くまで!不労所得で老後も安泰!?

ビットコイン爆上げ史上初の6万ドル突破も通過点に過ぎない!??

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こんにちは、もんじろうです!

今日はホワイトデーです。昨日の夜に奥さんに指摘され気付いたので時すでに遅し。。。

丸腰で当日を迎えており、最終手段の「現金」で渡すことが頭をよぎってます(苦笑)

そんな中、ビットコインは爆上げ続伸中です!朝起きたら資産が増えている。私の方は嬉しいプレゼントでした!!

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ビットコインの相場は、先月に史上最高値の600万円を越えてから、わずか2日間で100万円以上の急降下により480万円まで落ち込む相場となりました。

 

その後は500万円前後で揉み合ってましたが、今週に入ってから550万円に回復。そしてついに3月11日に600万円台に回復し昨晩ドルベースでも史上初めての6万ドルに到達しました!

 

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私のビットコインは去年の8月に価格が100万円の頃に買うことができているので、まさに爆上げの恩恵を受けてるところです!

 

相場に翻弄 

振り返れば、ボラテリティの高いビットコインはいつも心中穏やかにはいられません。

 

先月の急落の時には、ついにバブル崩壊の予兆かと不安な気持ちでした。

 

というのも、昨年末からの上げ相場は2020年5月の半減期から始まったもので、それは2017年に見せた大暴落と同じシナリオであり、そろそろ大暴落を迎えるという声も多い中、先月の急落で狼狽売りする個人投資家が多かった様です。

 

一方で私が参考にしている仮想通貨のYouTuberである「アンゴロウ暗号資産研究ちゃんねる」や「フジマナ」さんのちゃんねるでは、2月の頃のアップ動画でもビットコインの急落は一時的な調整局面であり、短期売買の利確が入っただけだと言ってたので、とにかく狼狽売りだけは辞めようと、ホールドすることにしました。

 

今後の相場の動きは3月/4月で700万円くらいまでは狙いにいくそうです。

 

さらに年末までには1000万円にチャレンジするだろうとも言ってます。

 

バフェット太郎さんのブログでも、米国の昨年2度の経済対策を経てビットコインは2倍近く価格を押し上げがあり、経済対策の支援金が相場に流れ込む傾向を分析されています。

 

今回の200兆円の追加経済対策でも同様の期待感があり、今回の押し上げの要因だと考えている様です。

 

ビットコインの売り時はいつ!?

ビットコインをどこまでガチホするかというのはビットコインホルダーにとっての永遠のテーマだと思います!

 

税制 

私の考えは、ビットコインの税率が今の「雑所得」区分による「累進課税」の適用(最大税率55%)がされている間は売却はせず、将来、株式と同じく分離課税の20.315%適用になる日を待ちたいと思います。

 

日本の業界団体は政府に対して2021年度税制改正の要望書は出していたそうですが、今年は見送られた様です。国はデジタル通貨に本腰を入れているので仮想通貨の税制改正が認められる日も遠くはないと期待しています。

 

成長性 

また、ビットコインの価値はゴールドと比較されるように発行枚数が2100万枚と上限が決まっているところに希少価値があります。

つまり中央政府の管理ではない仮想通貨はファイル共有ソフトWinnyのP2Pと同じ技術で個人間の全ての取引を記録/管理する仕組みなので政治介入の起きにくい信用通貨ということです。

 

現在ビットコイン市場はまだ黎明期であり、ようやく機関投資家や企業が市場価値に注目を寄せ始め、テスラの1600億円投資、PayPayの支払いなど次々に企業参入のニュースが出てくるようになりました。

 

一説では10年後に1ビットコインが1億円になるという予想もあります!!

 

嘘か本当かわかりません 笑

 

もともと宝くじ感覚で初め他ビットコインですので、夢を見てその日を待ちたいと思います!!