こんにちは、もんじろうです。
HUNTER×HUNTERの最新刊が11月4日ですね。
復習を兼ねて1巻から読み直してます。と言っても初めて読んだのは2年前ですが。。
生後2ヶ月の息子は右向きで寝る癖が強いです。寝てても、抱っこしてても、沐浴中もいつでも右です。お医者さんがいうにはお腹の中にいる時から右むきで癖が強いみたいです。
頭の形が右側が絶壁になって、耳も潰れてきているようです。髪の毛が多いので目立たないですが、さすがにまずいと思い、斜頭症を改善する枕を購入してみました。
使い始めて今日が初日。枕の右側を高くしてます。どう改善されるか期待です!
為替差益
米国個別株・ETFを購入するとき、円貨からドルを購入し、そのあとで為替レートの変動によって為替差損益が生じます。
為替差損益:外国為替相場の変動により生じる損益のこと。外貨を円に換算する際、外貨買付時と比べ、円相場が円安に変動した場合、その変動した分、利益が生じる。逆に円高になった場合、その円高に振れた分、損失が生じる。この差益と差損のこと。
引用:野村證券HP
2020年6月から米国株への投資を始めました。
米国株を購入するためのドルを用意するために一旦、住信SBI銀行で外貨を購入し、それをSBI証券に入金する手続きをとっています。
その時に、購入する為替レートがのちに円高・円安に振れることで為替差損益が生じます。
これまで米ドルの購入に使った円は2年3ヶ月間に、総額は627万円です。
購入できたドルは総額56,500ドルでした。
その結果、ドル購入の平均為替レートは現在のところ110.91円/ドルです。
今年に入って円安が30円(+25.5%)近く進行し、現在は価格144.59円/ドルになっています。これはドル購入が現在のレートに比べて33.68円/ドルも安く購入できたことになります。
その結果、9月末の為替差益は+190万円(利益率:+31.7%)になりました。
このことにより、米国個別株・ETFの運用成績に関しても、9月末ではドルベースでは評価損は−5,100ドル(円換算:−737,409円)に膨れていますが、為替差益との相殺によると、なんと+116万円の黒字でした!!
米国株の積立投資によって、現在の急激な円安と株価下落にも対応でき、含み益を守ることができました!
こんなところでもドル・コスト平均法の重要性を再認識することになりました。
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