←クッリク
こんにちは、もんじろうです。
生後1ヵ月半の赤ちゃんと妻と暮らす41歳のサラリーマンです。
寝かしつけの緊張感、家中が静寂です。テレビは無音。字幕で視聴（苦笑）
ママさんと赤ちゃんを我が家に迎え入れたその日から断酒が続いてます。こればかりは我慢。いつなんどき、何が起こるかわからないし、お世話も一晩中続くわけだから酒飲んで酩酊するゆとりなし。。中東の人々ではないですが、やたらと甘いものを好むようになっている。最近、コンビニのスイーツコーナーに入り浸ってます。
さてこちらの円グラフは8月末時点での純資産3030万円のポートフォリオです。
投資をする上でポートフォリオをどう作るかは大事です。
投資は余剰資金でやる。毎月の額は投資金額ではなく、貯蓄率を意識する。半年以上の生活費は残しておく。買い場に備えて100〜200万円の現金を持っておく。メインでは短期より20年を見据えた長期を狙い、複利効果の高い投資信託（手数料の低いインデックスを選びアクティブ運用はしないこと）に重心をおく。積立NISA枠、企業DCやiDeCoの税制優遇枠から使い切る。個別株は高配当銘柄のインカム狙いでキャピタルは気にせずに景気敏感株とディフェンシブ株をバランスよく10〜15銘柄持つとよい。銘柄数はそれ以上持っても管理が煩雑となるだけで分散効果が上がらないので不要。そして余裕があれば少しリスクが高いサテライト投資を行うと良い。将来性のある暗号資産に資産の5％を入れ、もし全損しても1年間でとり戻せるようにしておく。通貨は日本円だけに一点張りせず外貨（ドル）で資産全体の30％超を持つ。預貯金は一口座に最大1,000万円未満とする。
この方針で資産5000万円までは続けていこうと思います。
